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このページでは、ティル・ナ・ノーグ5の攻略メモを掲載しています。 左側のメニューで各ページを見ていただけます。 ティル・ナ・ノーグ5で得たデータだけまとめたもので、4以前のものは含まれてません。 未だ完全なデータではありませんが、情報がまとまり次第加筆していきます。 このサイトをご覧になってる方は当サイトの管理人より詳しい方も多いかとも思いますが、なんとなく来られた方もいらっしゃるかと思うので、少しばかり紹介とレビューを。 私はWindows版以降の、いわゆる新参ファンになりますが、調べてみると、初作はもう15年以上も前に作られたとのことです。 作風はケルト神話をベースにした世界観のオーソドックスなRPGです。 公式ページの掲示板を拝見すると、windows以前の旧作からのファンの方もかなり多く、Windowsになってからは、シリーズ5まで発売されている息の長いゲームです。 ゲームの概要やシステムについては、公式の方で詳細な記載がありますので、Windows版以降の新規ファンの視点からから少しレビューします。 懐かしいファンタジーRPGの雰囲気 最近はムービーが美麗、シナリオが一本道な映画仕立てなRPGが散見されますが、ティル・ナ・ノーグはそういった種類のRPGではありません。 大まかな目標がシナリオの始めに提示されて、あとはプレイヤーの自由となります。 また、シナリオジェネレート機能という仕様で、毎回違うマップとシナリオでプレイが可能です。 シナリオジェネレートとはゲーム開始前に10桁のコード入力して、シナリオを作成する機能です。 ![]() この作業によって、それから遊ぶゲーム設定が作られるわけです。 登場キャラクター、アイテム、マップ、小イベントなどがランダムに選択されて、一つの世界が作られます。 それぞれの世界での物語は独立した物として扱われるので、毎回違うシナリオを遊べるというものです。 もちろん、シナリオによってゲームの仕様が大きく変わるほどの変化はありません。 ただ、アイテム類や小イベント類は発生時期もランダムで、1プレイでそれらをコンプリートすることもないので、毎回それなりに新鮮な気持ちで遊べるというのはすばらしいことですね。 また、プレイ中にチュートリアルの様なものはなく、マニュアル片手に試行錯誤しながら、ダンジョンや町を発見し、ゲーム進めていく、どちらかというと古めかしいスタイルです。 敵モンスターの配置も結構アバウトで、うっかり強敵がいる地域に足を踏み入れると、簡単に全滅させられたりするところも、ファミコン時代のRPGの様な雰囲気を持っています。 その為、当初、難易度が高く感じられますが、少しずつコツを掴んでくると、かなり大雑把なプレイもできるようになってきて、ゲームが楽しくなってくるというタイプです。 一枚絵の美しさと幻想的な音楽 迫力のムービーやエフェクトという流行物はありませんが、登場キャラクターの絵柄の美しさは抜群です。(しかも仲間に出来る種族は多数) ![]() キャラクター及びゲーム内に登場するものは真っ当なファンタジーRPGを連想させるもので、現代風のものとミクスチャしたような世界観ではありません。 オーソドックスなRPGが減ってきている今、ティル・ナ・ノーグのような雰囲気が好まれる理由の1つとして、正統派な世界観があると思います。 ちなみに、私はwindows版ダーナの末裔のパッケージを見て、そのままレジへ持っていたことが始まりで旧作を知らないままファンになってしまいました。 ※公式ページの仲間図鑑でグラフィック閲覧可能 次に、音楽ですが、曲数はそれほど多くなく、戦闘やダンジョンなどの音楽は控えめです。 ただ、随所に独特な雰囲気の音楽があり、グラフィックによく合った雰囲気を作っています。 特に、オープニング曲は不思議な世界に入り込んでいく雰囲気が出ていて、背景の絵柄とよく合っています。 ![]() この曲はドリア音階を主調にした短調で作られており、幻想的なイメージがよく表現されていると思います。 ゲーム音楽は一般的に奇抜さや迫力を演出するものも結構多いのですが、その大半は曲調や音色によって表現されています。 アコースティックな曲調で控えめに演奏されながら、音楽的構成部分で工夫されているものは珍しいと思うので、そういう意味でも印象的でした。 もちろん、グラフィックや音楽の評価は各プレイヤーの好みによるものです。 ただ、私としてはこの雰囲気がこの後も維持されたらとてもうれしいですね。 オールドファンでなくても… 初作を知らない私でもハマってしまうほど楽しめました。 前述のような雰囲気が好きであれば、オールドファンでなくても楽しめるはずです。 意外とティル・ナ・ノーグを知っている人は少ないので、もったいないなあと思っています。 確かにファイナルファンタジーなどに見られる大作的なRPGが主流の現在では、ティル・ナ・ノーグのようなRPGが新規ファンを獲得しにくいかもしれません。 でも、ウィザードリィやドラゴンクエスト3などのオーソドックスなRPGに熱中した人にはかなりツボにハマるゲームだと思います。 もちろん、グラフィックは現在の技術であり、緻密できれいですしね。 流行の映画風RPGは初回プレイではドラマティックな展開が面白くても、一回クリアしてしまうと、期間をあけないと2回目のプレイをしなくなるものなんですが、ティルなら「次はこんなパーティで遊ぼう」とか思って、何回もやってしまいますし。 確かに、システム上似たようなシナリオが重なることは多々ありますが、仲間やアイテムの種類も多く、ゲームの解法はいくらでも工夫できるので、あまり気になりません。 (というか、1本のゲームに過分な多様性を求めるのは酷というもの) 最近はこういうRPGが少ないので、ティル・ナ・ノーグには異色RPGとして、長くシリーズを保ってほしいと思っています。 |
![]() ティル・ナ・ノーグ5 ![]() ティル・ナ・ノーグ4DX レギュラーキャラクターやその他のキャラクタも増えた5ですが、 メインシナリオが8つに限定されてしまいました。 そのため、メインシナリオ無しで遊びたい時は今でも4を遊んでしまいます。 次回作が発売されるなら、メインシナリオ導入の有無をオプションなどで選択できるようになればうれしいですね。 |
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